下町情緒を色濃く残す一大観光地である浅草を散策してみましょう

1300年以上の歴史を誇る雄大な浅草のシンボル

浅草寺は、628年に創建された東京都最古の寺院です。隅田川から引き上げられた観世音菩薩を、ある郷司が供養したことに始まります。急勾配の屋根が特徴の本堂はもちろん、入り口にたたずむ雷門も見どころです。宝蔵門の左手には、壮大な造りの五重塔が建っています。
また7月に、ほおずき市が開催されます。この期間に参拝すると、4万6000日分の日参と同じ御利益があるといわれています。期間中の浅草寺境内には、ほおずきを売る店がずらりと立ち並びます。

さらに、12月には羽子板市が行われ、浅草寺境内に約50もの羽子板の露店が軒を連ねる浅草の名物市で、歳の市とも呼ばれています。その年に話題になった人や出来事をテーマに作られる羽子板も見ものです。

仲見世通りや人力車で江戸情緒を楽しむ

雷門をくぐり浅草寺へと続く石畳の参道である、仲見世通りも観光客に人気です。通りの両脇には銘菓店をはじめ、帯やかんざし、扇子など、江戸情緒をしのばせる専門店が80店以上並んでいます。
また浅草では、情緒たっぷりの人力車に乗って、浅草めぐりが楽しめるコースもあります。コースと時間は自由に選べるので、心ゆくまでお江戸の気分を満喫できます。ガイドブックにはない穴場を教えてくれることもあり、外国人観光客にも人気です。

台東区立江戸下町伝統工芸館

こちらの工芸館では、2階の展示フロアでは銀器や刺繍、木彫をはじめ、約400点におよぶ伝統工芸品を見ることができます。1階では、企画展や制作の実演が実施されており、また手作り教室なども開催されるので、事前に確認してみましょう。

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